リバーテーブルの費用:エポキシの量、材料、工賃
エポキシのリバーテーブルは、耳付きの一枚板と大量の注型用樹脂という、二つの高価なものを組み合わせたものです。無垢材のテーブルより工程も多くなります。オーダーを考えているなら、お金がどこにかかるのか、そして最大の変数を自分で見積もる方法を知っておきましょう。
費用の内訳
一枚板。 耳付きの一枚板は1枚ずつ売られ、厳密なボードフィート単価ではなく1枚単位で値付けされるのが普通です。杢のある板や幅広のウォルナットなど、人気の樹種が最も高価です。同じ丸太から続けて挽いたブックマッチの2枚組が、リバーの両岸を鏡のように見せてくれます。
エポキシ。 厚流し用の注型樹脂はガロン単位で売られ、リバーテーブル1台に数ガロン必要になることもあります。量はすき間の大きさで完全に決まります。
型枠と準備。 板は密閉した型枠に置きます。型枠はたいていメラミン化粧板で、テープや離型剤を使い、水平を取り、板が浮かないようクランプで固定します。
注型と硬化。 エポキシは硬化するときに発熱するため、製品ごとに1層あたりの最大注型厚があります。厚いリバーでは何回かに分けて流し込む必要があり、そのたびに待ち時間が発生します。
平面出しと仕上げ。 硬化後、天板の平面を出し(ルーターそりやCNCを使うことが多い)、何段階もの番手で研磨して仕上げます。何時間もかかる作業です。
脚と配送。 リバーテーブルは重いです。脚について、そして自宅までどう運ぶのかを確認しましょう。
HomeAdvisorのオーダー家具費用ガイドでは、オーダー木工の工賃は1時間あたり$50〜$100+材料費。上のような工程があれば、作業時間はどんどん積み上がります。
エポキシの量を自分で見積もる
エポキシの量は「長さ × 平均幅 × 深さ」です。インチで計算した場合は231で割ると米ガロンになります。長さ72インチ、平均幅8インチ、深さ1.75インチのリバーなら、72 × 8 × 1.75 = 1,008立方インチ、ロスを除いて約4.4ガロン(約16.5リットル)です。
エポキシ・リバーテーブル計算ツールなら単位を換算し、ロス分を加え、製品の技術データシートにある最大注型厚を入力すれば、その深さに必要な注型回数も教えてくれます。購入するガロン数に検討中の樹脂の価格を掛ければ、見積もりの樹脂代がわかります。
費用を抑える方法
- リバーを細くする。 量は幅に正比例するので、細いリバーほど樹脂が少なく済みます。
- 天板を薄くする。 深さが減れば樹脂も減り、注型回数も減るかもしれません。
- 小さめ、または杢の少ない板にする。
- テーブルを短くする。 長さ1インチごとに樹脂と板が必要です。
- フルのリバーではなく、象嵌や割れへの樹脂充填にする。 樹脂をごく一部に抑えつつ、似た雰囲気を出せます。
リバーテーブルの依頼の書き方
- テーブルのサイズ(長さ × 幅 × 高さ)と人数。
- リバーの色:クリア、着色、不透明、メタリック顔料。写真を送りましょう。
- 樹種と、ブックマッチの板を希望するか。
- リバーの形:ほぼまっすぐ、中央が広い、枝分かれ。
- 脚の形。
- エポキシの上の仕上げ:多くの職人は耐久性の高いトップコートを塗ります。
- 納期、配送先住所、搬入経路(階段、ドア)。
- 予算の幅。
リバーテーブルのオーダーを無料で投稿して、認証済みの木工職人の見積もりを比べましょう。見積もりを承認したときに支払い、テーブルの受け取りをあなたが確認するまでプラットフォームが代金を預かります。